靴底用滑り止めレビュー。普段の靴にさっと取付、折りたたんで携帯できて足元安心。

「サイエンス x 家事」で健康な明日をつくる、カジトク365に訪問ありがとうございます。本記事はリンク先にプロモーションを含む場合があります。
滑りやすい雪道

突然の雪や路面凍結。冬に一番怖いのは、転倒によるケガです。

通勤・通学・買い物、思いがけず滑って、ひやっとしたことありませんか? 

痛い思いもしたくないし。一度転ぶと、日常生活に大きな影響が出てしまいます。

そんな冬の足元対策として注目したいのが、靴底用滑り止めです。

やっと、良いものに巡り合えたのでレビューします。


1)次の日の凍結がこわい理由

「今日は雪も止んだし、大丈夫そう」と思った翌朝は要注意です。

特に注意したいのが、夜から朝にかけての凍結です。

  • 昼間に溶けた雪が、夜間の冷え込みで再凍結
  • 夜明け前は一日の中で最も気温が下がる
  • 晴れた朝は放射冷却で、さらに路面が冷える

見た目は濡れているだけでも、実際はツルツルの凍結路面ということも。

この「見えにくい滑り」が、冬の転倒事故の大きな原因です。


2)ゴム底でも滑るのはなぜ?

クエスチョンの図

通勤時、スーツに合わせて革靴を履く方は多いと思います。
しかし、革靴の靴底が革素材の場合、滑り止め加工がほとんどなく非常に滑りやすいのが特徴です。

では、ゴム底なら安心でしょうか?
実は、ゴム底も万能ではありません

  • 低温で硬くなり、グリップ力が落ちる
  • 水をはじき、濡れた路面では滑りやすくなる
  • ゴムの配合(物性)は地域向けに異なる

実際、北海道向けと関東向けでは、靴底ゴムの性質が違うこともあります。
寒冷地仕様でない靴は、雪道では本来の性能を発揮できないのです。


3)実際に見つけた靴底用滑り止めレビュー

これが今回紹介する、靴底用滑り止めです。

靴底用滑り止め

【製品写真:全体】 当然ながら2個(左右用)が1ペア入っています。

今回使ってみたのは、ゴム製のベルトに金属の鋲(びょう)がついていて、後付けできる靴底用滑り止め
普段の靴に使える点が決め手でした。

つまり、バス停や屋外を歩くときは装着して、室内や電車内では取り外すというものです←これ結構な選定ポイントです。


見た目・第一印象

  • 黒を基調としたシンプルなデザイン
  • ゴツすぎず、装着していても違和感なし
  • ゴムは厚みがあり丈夫(切れたり、外れたりしない)
靴底用滑り止め大きさ比較

靴底用滑り止めの全体像。比較のため横に油性ペンを起きました。

結構コンパクトで、見た目のデザインも秀逸です!

取付状態

装着した状態はこんな感じ。意外とスッキリなじんでいます。見た目はよく見ないとわからない。


装着のしやすさ

取付方

装着方法はとても簡単。両足で1~2分、慣れればもっと早いかも。

まず、鋲(びょう)が5個ついている方のリングを足先に引っ掛けます。

かかとの状態

つぎに、反対側をかかとまで引っ張ればOK。かかとは、底面にきちんと引っ掛かるので、

伸びたゴムの力で固定されます。ゴムが引っ張りやすいようにつまみがついているのが、ポイント。

  • かかとに引っかけるだけ
  • 工具不要、靴を履いたまま片足立ちで取付できる
  • 朝の通勤前でも手間にならない

歩いてみた感想

  • 凍結路面でも足が前に出にくい
  • 金属ピンが点で路面を捉える感覚
  • 歩き心地は意外と自然

ピンが雪面や道路をしっかり捉えるので、
「ヒヤッ」とする場面が明らかに減ったと感じました。


携帯性

収納携帯

丸めてゴム紐で縛った状態。サイズ感を知るため、横に油性ペンを置いてみました。

鞄にも、ポケットにも楽に入るサイズ

  • くるっと丸めてコンパクト
  • バッグやコートのポケットに収納可能
  • 雪のない場所では外して持ち歩ける

4)靴底用滑り止めのよくある疑問

ひらめき
  • 材質は?
     ゴム製+金属ピンが主流。低温(-40℃)でも硬くならない合成ゴム(エラストマー)を使用していることがポイント。
  • どんな靴に使える?
     革靴、スニーカー、ブーツなど。とくに長靴の上から取付ると効果的。
  • 脱着は簡単?
     伸縮性があり着脱しやすい。片足立ちでとりつけられること。歩いていて取れないことが重要。
  • サイズ感は?
     靴サイズ別に展開しているので、表記を確認することが重要です。普段の足のサイズで選んでOK(25cmならM)。
  • お手入れ方法は?
     使用後は水洗いしてしっかり乾燥することが重要です。鋲(びょう)は鉄にメッキがしてあるため錆に注意。

まとめ

  • 靴底用滑り止めは、雪道・凍結路面の転倒防止に有効
  • 普段の靴をそのまま使えるのが大きなメリット
  • 通勤・買い物用に、1つ持っておくと安心

足元の小さな備えが、冬の大きなケガを防いでくれます。