家の外構、タイル、ベランダ、レンガ、こんな色だった?高圧洗浄機で本来の色を取り戻そう!

家の外構やベランダ、駐車場の汚れ。
毎日目に入る場所だからこそ、「なんだかくすんできたな」と感じつつも、つい後回しにしてしまいがちです。
外構の汚れは、水あか・カビ・コケ・油汚れ・タイヤ痕など種類がさまざま。
しかも植栽が近くにあると、「薬品を使って大丈夫?」と心配になりますよね。
そんな悩みをまとめて解決できるのが、高圧洗浄機を使った簡単外構掃除です。
薬品を使わず、水の力だけで短時間に汚れを落とせるため、植栽への影響も抑えられます。
掃除後は、出かけるときも帰宅時も、家全体が明るく見えて気分まで晴れやかになります。
1)外構掃除でよくある質問

Q:重曹やアルカリ洗剤が良いと聞くけど、植栽に影響は?
→ 洗剤は種類や濃度によって、植物や土壌に影響が出ることがあります。
高圧洗浄機なら基本的に水のみで対応可能です。
Q:高圧洗浄機の操作は難しい?
→ 家庭用モデルは接続も操作もシンプル。水と100Vのコンセントにつなぎ、スイッチを入れれば噴射できます。
Q:音が近所迷惑にならない?
→ 機種によります。後で紹介しますが、ベランダ用サイレントタイプは比較的静かです。
例えるなら芝刈りのバリカンと同じくらい。
日中の使用ならまず問題になることは無いと考えます。
Q:水を大量に使いそう。水道の蛇口が必要?
→ 機種によってはバケツに汲み置いた水でも使用可能です。砂やゴミが詰まらないよう注意が必要です。
取扱説明書を確認しましょう。
Q:重くて扱いが大変そう…
→ 最近は軽量・コンパクトな設計が主流です。大きな車輪や持ち手がついていて、物置や玄関収納にも収まります。
2)高圧洗浄機が活躍する掃除場所

高圧洗浄機は、外構まわりのさまざまな素材に対応できます。
表面についた、水あか・カビ・コケ・油汚れ・タイヤ痕・砂・土などを除去できます。
たとえば、私が試したものは下記です。どれも効果ありでした。
- ベランダ・バルコニー:コンクリートの水あか、カビ
- 玄関アプローチ:タイルなどの水あか
- 犬ばしり:カビ
- ロッキングブロック・レンガ:カビや入り込んだ砂
- 車庫・駐車場のコンクリート:タイヤ痕、水あか、カビ
- アルミフェンス:コケ、砂
- サイディングボード(外壁):コケ、砂
「そうそう、こんな色だった!」と、本来の色味がよみがえる瞬間は感動です
3)簡単な掃除方法
必要なもの
- 高圧洗浄機(ケルヒャー K3 SilentPlus ベランダ用)
※デッキブラシのようなノズルがとても便利 - 電気(100Vコンセントが近くにあるか確認) ※念のためアース線はアース端子に接続しましょう。
- 水(水道の蛇口、雨水なども可)
- 手袋(防水仕様、冬場は寒いので防寒機能つきがオススメ)
- 長靴(水しぶきや、砂が飛んでくることがあるので、長いものが最適です)
基本的な掃除手順
私がオススメするのは、ケルヒャー K3 SilentPlus ベランダ用です。
なぜ、この機種が良いかというと、
デッキブラシ式の噴射ノズルが、広範囲の清掃に便利なのと、音が静かだからです。

操作手順です。前準備として、100Vコンセントに接続、アース線を接続します。 次に、水道の蛇口にホースを接続します。
ホースではなく、バケツから給水する場合は、専用のフィルタを先端に取り付けます。
操作手順は下記です。
- 周囲の植木や窓を軽く養生する
- ほうきやホースを使って、大きな砂や汚れを流す(水圧で吹き飛ぶのを予防)
- 高圧洗浄機のデッキブラシを下に向けて構えて、下向きの力で少し押さえつけます
- 噴射開始。デッキブラシを前後に、動かしながら汚れを除去する
- 全体を水ですすいで完了 ※吹き飛んだ葉などは後でほうきで集めます

洗浄中の様子です。ブラシが通った場所はきれいに汚れが落ちているのがわかります。
力を入れなくとも汚れが除去できます。

アルミサッシはコケがひどい状態でした。
高圧洗浄をすると、短時間で
きれいに除去できました。
4)やってはいけない注意点
外構掃除で失敗しないため、以下は必ず守りましょう。
- 外壁のコーキングや目地に直接当てない ※水流ではがれることがある
- サイディングボードは近づけすぎない ※コーティング等の剥離防止
- レンガやロッキングブロックの目地砂が飛ぶことに注意
- 老朽化したコンクリートブロックは欠ける恐れあり
- 風の強い日は水しぶきの飛散に注意
まとめ
家の外構やベランダの汚れは、気づかないうちに少しずつ蓄積し、家全体を古く見せてしまいます。
高圧洗浄機を上手に使えば、負担をかけずに効率よく美観を取り戻せます。
- 薬品を使わない高圧洗浄機掃除は、植栽や土壌への影響を抑えられる
- 短時間の作業でも、本来の色味と清潔感を取り戻せる
- 目地や外壁への当て方など、注意点を守れば失敗しにくい
外構掃除は「大変な作業」ではなく、「短時間で効果を実感できるメンテナンス」です。高圧洗浄機を取り入れて、家の第一印象を手軽にリフレッシュしてみましょう。
〇長く使えるものだから、使用頻度が高い方こちら
〇まずは、使い勝手を確認したい場合、レンタルがオススメです。


