ポータブル電動空気入れのレビュー。燃費が2km/Lアップし3か月で元が取れました。

朝晩の寒暖差が大きい季節を乗り越え、だんだんと暖かくなっていきます。
同時に、自動車のタイヤも温度変化で膨張・収縮を繰り返し、タイヤ空気圧が徐々に低下していきます。
この物価高の時代は、”ガソリン代は少しでも節約したい”と思うのは当然の流れと思います。
”4円~7円/L高いガソリンを入れているのと同じ” と言わしめるほど
引用 一般社団法人日本自動車タイヤ協会HP
こんな気持ちは燃費を見直すと、改善のキッカケを得られます。
これまで私はガソリンスタンドで空気を補充していました。しかし、
- わざわざ寄るのが面倒
- 混雑時は待ち時間がある
- 雨や風の日はつい先延ばし
そんな悩みを解決したのが、**ポータブル電動空気入れ(電動エアコンプレッサー)**でした。
結果は――燃費が約2km/L改善。
半信半疑で使ってみましたが、3か月で本体価格の元が取れました。家庭で空気圧調整したいと思った方へレビューします。
→ガソリンスタンドで空気を入れる場合は、以前の記事(下記リンク)を参照ください。
「ガソリン代が家計を圧迫!驚くほど燃費向上、タイヤの空気圧調整方法を丁寧に解説します。」
1)燃費向上のカギ
「タイヤの空気圧で燃費が変わる?」と思うかもしれません。
実際に、燃費を気にしてみると、気づかないうちに悪化していることも。。。
■ 空気圧が低下すると起きること
- 接地面積が増加
- 走行抵抗が増える
- エンジン負荷が上がる
- 燃料消費量が増える
つまり、
タイヤ空気圧不足 → 走行抵抗増加 → 燃費悪化
実際に空気圧を適正値に戻しただけで、燃費向上効果を体感しました。
さらに、
- タイヤ偏摩耗の防止 :タイヤが偏って減ってしまうのを防止
- バースト予防 :タイヤの側面がたるんで負荷がかかるのを防止
- ブレーキ性能維持 :タイヤが地面に接する面積を維持できる
という安全面のメリットも大きいです。
「車 燃費 改善 方法」を探している方は、まず空気圧管理を見直すのがオススメ。
2)車用空気入れの比較
「空気入れ」と聞くと、自転車用ポンプを想像しませんか?
じつはいろいろな形があるんです。
■ 手動ポンプ
- 安価
- 労力が必要
- 車には時間がかかる
■ 足踏み式
- 手動より楽
- 足と体重をかけて踏むので体力が必要
- 安価に入手可能
■ ポータブル電動空気入れ

- 数値表示で空気圧チェック可能
- 短時間で充填完了
- 設定圧で自動停止
最近は小型・軽量のポータブル電動空気入れのラインナップも増えて、手軽に使えて効果が高いので人気です。
3)実際に使った感想
ポータブル電動空気入れが便利。今回使用したのはこれ!

これで1セット。
本体(バッテリ入り)
エアチューブ
変換継ぎ手
シガーソケット給電ケーブル
ヒューズ
取扱説明書(日本語)
保管袋
注意)充電アダプタとケーブルは付属していません。スマホ等のTypeCの充電器が使えます。
日本語の取り扱い説明書類から抜粋、丁寧に書いてあるのでうれしい
■ メリット
- デジタル表示でタイヤ空気圧チェック可能 :自宅で確認できるのはGood
- 指定空気圧で自動停止 :この機能は便利、これが決めてで購入。
- 軽量・コンパクト設計 :16.5×7.2×5.2cm、480g
- 車・自転車・ボール・浮き輪にも対応 :レジャー用の浮き輪にも使える!
- LEDライト搭載モデル :エア注入部を照らすライトが標準装備。これは便利!
最大の利点は、「持ち運びができて、思い立ったらすぐ確認できる」こと。
車・自転車・ボール・浮き輪、他にもいろいろと対応可能!取扱説明書から抜粋。
■ デメリット
- 作動音はやや大きい :昼間なら問題ないレベル、夜間は避けたい
- 充電管理が必要 :フル充電で約3~4時間。

充電が空っぽでもシガーソケットから繋げるケーブル付き
とはいえ、月1回のタイヤ空気圧点検が自宅できる価値は大きいと感じました。
〇注意点
・バッテリーの落下:バッテリーダメージを与えるのはNG。落下、車でひいてしまわないように。
・夏場の車内放置:夏場に直射日光が当たるように社内保管すると、バッテリーにダメージがありそう。
4)失敗しない選定3大ポイント

① 自動車対応モデルか
- 最大空気圧(kPa/PSI)
- 連続使用時間 :バッテリーの容量によってはタイヤ4本使えない?
- 車用タイヤ接続 :専用の継ぎ手がついているか
② サイズ・重量
- 持ち運びできるサイズ
- 持ち運びできる重さ
- 片手で扱える形状
③ 給電方法
- 充電式(バッテリー内蔵):これが一番オススメ
- シガーソケット給電 :バッテリーが空っぽでも使えるケーブルがついている
- 100Vコンセント電源式 :屋外では近くにコンセントが無い。
- 乾電池式 :乾電池を買っておく必要性あり。
外出先でも使うなら、充電式+車内給電対応タイプが便利です。
5)使い方はとても簡単

本体にエアチューブをつなぐ

接続した状態。接続すればあとはボタンを押すだけ。

中央にあるボタンを押す。
- バルブキャップを外す
- ホース接続
- 適正空気圧を設定
- スタート
- 自動停止を待つ
所要時間は1本1〜3分程度。
「タイヤ空気圧 チェック 方法」が難しいと思っていた方でも、直感的に操作できます。
6)タイヤ空気圧管理Q&A

■ 適正空気圧はどこを見る?
- 運転席ドア内側のステッカー
- 自動車の取扱説明書
→タイヤの空気圧調整方法 以前の記事に方法を写真付きで記載しています。
■ 空気圧チェックの頻度は?
- 月1回が理想 :この位がちょうどよいです
- 長距離前、タイヤ交換時、季節の変わり目は確認したほうがよい
■ いつ入れるのがベスト?
- 走行前(冷間時):タイヤが温まっているとゴムが伸びて正確に注入できない
- 長距離走行した後に空気を入れるのはNG :タイヤが温まるから
■ 表示目盛りはデジタルとアナログどっちがよい?
- 日常使用ではどちらも有効
- 見やすさ、明快さでいうとデジタルの方がよい。自動停止機能がついているのはデジタル式
空気入れは何を選べば良いの?
もしあなたが、
- 燃費を少しでも改善したい
- ガソリン代を節約したい
- タイヤ空気圧管理を習慣化したい
- スタンドに行く手間を減らしたい
と考えているなら、ポータブル電動空気入れは十分検討する価値があります。
▼【自動車対応・高評価モデルはこちら】
今回使用したモデルはこれです。どこのサイトでも口コミ評価は高いですね。
▼【コスパ重視の空気入れはこちら】
コスパ重視なら、足踏み式もあります。こちらは自動で止まらないので圧力調整は自分で見ながら行います。
※購入前は「最大空気圧」「対応タイヤサイズ」「給電方式」を必ず確認しましょう。
まとめ
【燃費改善と安全対策の第一歩】
- タイヤ空気圧不足は燃費悪化の原因
- ポータブル電動空気入れで空気圧チェックが簡単
- 月1回のちょっとの時間で点検完了
- タイヤ交換時、季節の変わり目にさっと確認
結果として、
- 燃料代節約
- 安全性向上
- 時間の節約
につながりました。
「もっと早く導入すればよかった」
それが率直な感想です。




