【完全版】タイヤの空気圧管理で燃費改善|初心者でもできる空気入れ3種類の使い方とコツを解説

「空気入れの種類が違ってやり方が分からない…」
「デジタル?アナログ?どれを使えばいい?」
ガソリンスタンドには主に3種類の空気入れがあります。
①据え置き型(デジタル式)
②据え置き型(アナログ式)
③ポータブル型(アナログ式)

やり方がわかるマニュアルがあればよいのだけど。。。
ハードルが高く感じる要因は、やり方がわかるマニュアル等がないためです。
これ読めば失敗しない、初心者でもok! 簡単なマニュアルを作ってみました。
タイヤ空気圧の入れ方(3種類共通)
まずはどの機械でも共通の手順です。

たいていどのガソリンスタンドにも、
空気入れがあります。
手順
- 空気入れの場所を確認
- 適正空気圧を設定
- バルブキャップを外す
- ノズルを接続
- 空気を入れる
- キャップを戻す
⇒ ここから機械ごとに操作が変わります
空気の入れ方はすでに知っているという方はこちら↓
⇒ 燃費を改善したい方はこちら
⇒ 電動空気入れの選び方はこちら
① 据え置き型空気入れ(デジタル式)

デジタル式空気入れは、圧力の表示がデジタルです。
特徴
⇒ 圧力をデジタルの数値で設定できる
⇒ 設定圧力に達すると自動で止まる
⇒ 初心者でも扱いやすい
手順
- 電源を入れる
- 目標空気圧を設定
- ノズルを接続
- 自動的に空気が注入される
- 設定圧力に達すると自動で停止
ポイント
⇒ 入れすぎ防止機能あり
⇒ 表示が見やすい
実体験と注意点
⇒ 初めてでも迷わず使えた 「おー、簡単」と声がでるほど。楽、簡単。
⇒ 「自動停止」がかなり便利 ぴーと音がして自動で止まる。
注意点:圧力の単位がkPaなので 3桁の数字を読み取る
適正空気圧 確認方法:運転席側の柱にある表記です。単位に注意して「前輪は240、後輪は230」と読み取る。

運転席の横の柱に空気圧の表示がある。

表示の単位に注意。
単位がkPaの時は上段の数値を入力する

デジタル式の場合は、
「増+」ボタンを押して圧力を設定します。
② 据え置き型空気入れ(アナログ式)

アナログ式空気入れは、メーターの中で針が動く仕組みです。
特徴
⇒ 圧力はメーターを見ながら手動で設定
⇒ 古いガソリンスタンドに多い
手順
- メーターを見ながら空気圧を設定する
- ノズルを接続
- レバーを押し付ける、空気が入ると「チーン、チーン」と音がなる
- メーターから音が聞こえなくなったら終了
- レバーを素早く離す
ポイント
⇒ 最初に空気圧の設定をする(右側のダイヤルを回す)
⇒ 「チーン、チーン」の音で空気入れ中か、終了かがわかる
実体験と注意点
⇒アナログ操作なので、直感的にわかりやすい ダイヤルを右に回すと圧力が上がるのは直感的にわかる。
⇒ 最初は数値の見方が分かりにくい
注意点:圧力の単位が、kgf/cm2 の可能性がある
適正空気圧 確認方法:運転席側の柱にある表記です。単位に注意して「前輪は2.4、後輪は2.3」と読み取る。

表示の単位に注意。
単位がkgf/cm2の時は下段の数値を入力する

アナログ式の場合は、右側についているダイヤルを右に回しながら、
針を動かして設定値に合わせます。
注意点:空気を入れ終わってレバーを外す時は素早く離す
もたついていると空気が抜けてしまう

タイヤのバルブの管とノズルが平行になるように押し付ける。
もたついていると空気が漏れるので素早くやるのがコツ。
③ ポータブル型空気入れ(アナログ式)

ポータブル型空気入れ。持ち運びができるタイプ。
特徴
⇒ 手持ちで自動車まで持ち運んで使用する
⇒ 小型で場所を選ばない
手順
- 本体を持ってタイヤに移動
- ノズルを接続
- トリガーを握ると空気が入る
- 押しボタンを押すと空気が抜ける
- メーターの針を見ながら、空気を入れたり抜いたりして圧力を合わせる
- レバーを素早く離す
ポイント
⇒ タンクを持ち運ぶ際、結構重い(4~6kg位)
⇒ 圧力の調整は完全手動
実体験と注意点
⇒ 自由に持ち運べて場所を選ばない →開いているスペースで空気入れ可!

パイプ上部の黒い握り手部分をもって、車までもっていく。
⇒ 圧力の調整が完全手動

オレンジ矢印の部分を握ると空気が入る。青の矢印のボタンを押すと空気が抜ける。
こつは、握ってすぐ離すこと。感覚的には約0.2秒くらい、
空気を抜く場合も、0.2秒くらい。
メーターの針を見ながら目的の圧力になるように、握る、押すを繰り返す
注意点:タイヤのバルブに向けて素早くノズルを押し付ける。
親指のところに抜け防止用のフックがあるので、フックを親指で押し下げて、ノズルを押し付ける。
これ以上押し付けられないところまで来たら、親指をフックから外してロックをかける。

タイヤのバルブの管とノズルが平行になるように、もたついていると空気が漏れるので素早くやる。
3種類の比較
結局どの空気入れがよいの?という疑問に答えるために、比較しました。
比較表
結論から、初心者は据え置き型デジタルがわかりやすい。
| 種類 | 操作性 | 精度 | おすすめ |
|---|---|---|---|
| 据え置き型デジタル | 簡単 | 高い | 初心者 |
| 据え置き型アナログ | 普通 | 普通 | 中級者 |
| ポータブル型アナログ | やや難しい | 普通 | 慣れている人 |
扱いやすさ
別な見方で、使いやすさ、失敗しにくいのは、据え置き型デジタルです
| 種類 | 使いやすさ | 失敗しにくさ |
|---|---|---|
| 据え置き型デジタル | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 据え置き型アナログ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| ポータブル型アナログ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ |
なぜ空気入れは続かないのか
私の場合、ガソリンスタンドでの空気入れが、ちょっと面倒になってきました。理由は
⇒ 混雑していると使えない、待つ
⇒ 混んでいると次の人に渡すため慌てる
⇒ 車を移動したり作業が面倒
⇒ 結果、やらなくなり燃費が悪化
ガソリンスタンド vs 自宅管理
空気入れの作業を自宅でできる” 競技自転車を趣味にしている方から、聞いて目からウロコ。
電動空気入れというものがあるとのこと。しかも持ち運びが楽。
自宅で空気入れ作業したら楽だけど、、、ガソリンスタンドの作業と比較してみました。
比較表
| 方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ガソリンスタンド | 無料 | 手間・待ち時間 |
| 自宅(電動空気入れ) | いつでもできる | 初期費用 |
自宅管理という選択
⇒ 電動空気入れを使うようになってから、生活が変わりました
- いつでも確認できる
- 数値管理できる
- 習慣化できる
こまめにタイヤの空気圧管理をするようになり、
⇒ 燃費が約4km/L改善
⇒ 月2,000〜3,000円の節約

本体からでるエアチューブをタイヤにつなぐだけ。
自宅の駐車場でできます。
⇒ 燃費改善の詳細はこちら(リンク)
ガソリンスタンドでの手間をなくしたい方はこれ↓
まとめ
タイヤ空気圧の入れ方は、
⇒ 機械ごとの違いと注意点がある
据え置き型デジタル式は初心者向け
ポータブル型アナログ式は慣れが必要
タイヤの空気圧を適切に保つだけで、燃費が約4km/L改善。月2,000〜3,000円の節約
まずはスタンドで試してみてください。
⇒ 継続するなら自宅管理が最もラクです!
⇒ 燃費改善の詳細はこちら(リンク)

