【実体験レビュー】日本野鳥の会 バードウォッチング長靴|豪雨でも歩ける折りたたみ長靴

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ロング長靴

雨の日の通勤や近所への買い物なら普通の長靴でも十分です。

しかし、

・台風の日
・豪雨の日
・雪の日
・家庭菜園
・洗車

となると話は別です。

長靴と言えば、子どもの頃に履いていた重くて動きにくいものをイメージする方も多いのではないでしょうか。

確かに一般的な長靴は、

・重い
・歩きにくい
・蒸れやすい
・持ち運びしにくい

というデメリットがあります。

しかし、私が現在愛用している「日本野鳥の会 バードウォッチング長靴」は、そのイメージを大きく変えてくれました。

もともと野鳥観察用として開発されたロング長靴で、「長時間歩くこと」を前提に作られています

本記事では、実際に数年間使用した経験をもとに、防水性能や履き心地、メリット・デメリットをレビューします。

日本野鳥の会 バードウォッチング長靴を購入した理由

豪雨や台風の日に使える長靴が欲しかった

私が長靴に求めていた条件は次の通りです。

・豪雨でも浸水しない
・長時間歩ける
・庭仕事でも使える
・持ち運びできる
・収納しやすい

一般的な長靴も検討しましたが、重さと歩きにくさが気になりました。

そこで見つけたのが、日本野鳥の会のバードウォッチング長靴です。

野鳥観察向けだから動きやすい

野鳥観察では、

・山道
・湿地
・ぬかるみ

などを歩き回ります。

そのため、この長靴は単なる防水長靴ではなく、「歩くための長靴」として設計されています。

実際に履いてみると、薄くしなやかな天然ゴムが足に自然にフィットします。

締め付け感はないのに足に吸い付くような感覚があります。

さらに驚いたのは軽さです。

初めて履いた時は、

「長靴というよりハイカットスニーカーに近い」

と感じました。

巾着構造が意外と便利

もう一つ気に入ったのが履き口です。

一般的な長靴は足と長靴の履き口の間に隙間があります。

一方、バードウォッチング長靴は履き口をひもで絞れる、巾着構造になっています。

そのため、

・雨の入り込み
・泥はね
・ずり落ち

を防いでくれます。

これは普通の長靴にはあまり見られない特徴です。

バードウォッチング長靴の基本スペック

スペック一覧

項目内容
ブランド日本野鳥の会
商品名バードウォッチング長靴
タイプロング長靴
素材天然ゴム
防水性能
軽量性
携帯性
豪雨対応
フォーマル度

普通の長靴にない、動きやすさを考慮した、実用性重視のレインブーツです。

外観レビュー

シンプルで実用的なデザイン

派手な装飾はありません。

バードウォッチング長靴の正面

【写真 バードウォッチング長靴の正面】

Bというロゴがワンポイントになってます。

写真は、メーカーのグレー色です。

実際は、少し緑がかったグレーと言えます。

バードウォッチング長靴の背面

【写真 バードウォッチング長靴の背面】

中に保管用のラックを入れて、垂直に立たせています。

アウトドア用品らしいシンプルなデザインです。

見た目よりも機能性を重視した印象があります。ジーンズに合わせて履いてみました。履き心地は良いです。

バードウォッチング長靴(グレー色)

【写真 バードウォッチング長靴をジーンズに合わせた】

ジーンズの場合は、長靴に裾はインして履きます。

巾着の部分を締め上げて完成。

驚くほど柔らかい

初めて触った時の感想は、

「本当に長靴なの?」

でした。

一般的な長靴よりかなり柔らかく、足首も自然に曲がります。

そのため長時間歩いても疲れにくいです。

折りたたみ長靴として優秀

最大の特徴はここです。

バードウォッチング長靴の収納形

【写真 バードウォッチング長靴 折りたたみ状態】

特徴は、折り畳みできること。

朝雨で、帰りに晴れている時や

急な豪雨など、持ち運びできるので安心。

クルクルと丸めて収納できます。

収納時は500mlペットボトル2本分程度のスペースに収まるため、

・車載用
・防災用品
・旅行

にも便利です。

まさに携帯できる長靴です。

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豪雨の日に履いてみた感想

防水性能は非常に高い

当然ですが浸水はありません。

私の以前、台風の日に通勤しなければならず、3cm近くまで水がたまっていたところ

普通の靴なら完全にアウトですが、この長靴ではまったく問題ありませんでした。

豪雨対策として非常に頼りになります。

泥にも強い

庭仕事や草取り、洗車でも活用します。

汚れても水洗いするだけなので手入れが簡単です。

雪の日にも使える

積雪時にも活躍

天然ゴムは雪道のように気温が低いときでも、ゴムが硬くならず快適に使用できます。

凍結路面では滑り止めがおすすめ

ただし凍結路面は別です。

雪道とアイスバーンでは条件が異なります。

そのため、

・簡易アイゼン
・滑り止めスパイク

などを装着すると安心です。

普通の長靴との比較

比較項目バードウォッチング長靴一般的な長靴
軽さ
歩きやすさ
防水性
携帯性
庭仕事
豪雨対応
洗車

特に歩きやすさと携帯性の差は大きいと感じています。

良かった点

軽くて疲れにくい

長靴特有の重さがありません。

長時間歩いても疲れにくいです。

この長靴は純正のままだと、靴底も薄いので、寒さや、路面の凹凸を足裏が感じやすい。

そんな時は、日本野鳥の会が販売している専用の中敷き、インソールがオススメです。

取り外しできて、メンテナンスも楽です。

バードウォッチング長靴の中敷き1

【写真 バードウォッチング長靴の中敷き】

専用の中敷き、インソールはかなり快適です。

柔らかい、脱ぎ履きが楽

天然ゴムが足にフィットし、足首が自由に動くため自然な歩行ができます。

足にフィットした分、脱ぐ際は少しコツが必要です。

足のかかとに出っ張りがあるので、反対側の足で出っ張りを踏みながら脱ぎます。

バードウォッチング長靴の脱ぎかた

【写真 バードウォッチング長靴の脱ぎ方】

足のかかとに出っ張りを踏みながら脱ぎます

車に積みっぱなしにできる

折りたたみ長靴なので収納しやすく、突然の大雨にも対応できます。

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気になった点

電車通勤には少し目立つ

普段着なら問題ありません。

しかしスーツやジャケパンでは少し目立ちます。

その場合はショート長靴がおすすめです。

→5年通勤に使った詳細レビューはこちら

通勤に使えるレインシューズ |AIGLE カーヴィル2は雨の日も快適

フォーマル用途には向かない

商談や出張では革靴の方が適しています。

→5年通勤に使った詳細レビューはこちら

雨の日用 防水革靴ならREGAL 31FL GORE-TEX|通勤で5年使った実体験レビュー

自転車ではひもに注意

自転車に乗ること自体は可能です。

ただし履き口の巾着のひもが長い状態だと、ペダル周辺に絡まる可能性があります。

ひもを結んで短くするか、内側へ折り込んで使用することをおすすめします。

※安全については自己責任でお願いします。

こんな人におすすめ

おすすめな人

・豪雨対策をしたい
・台風に備えたい
・庭仕事をする
・家庭菜園をしている
・アウトドアが好き
・雪の日にも使いたい
・折りたたみ長靴を探している

おすすめしない人

・スーツやジャケパンに合わせたい
・毎日の電車通勤で使いたい

まとめ

日本野鳥の会 バードウォッチング長靴は、

「歩ける長靴」

という表現がぴったりのレインブーツです。

特に、

・軽量性
・防水性能
・携帯性
・歩きやすさ

のバランスが優れています。

私は、

・台風の日
・豪雨の日
・庭仕事
・洗車
・雪の日

には真っ先にこの長靴を選びます。

ロング長靴や折りたたみ長靴を探している方には、非常におすすめできる一足です。

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