ミレーの帽子レビュー|快適さを実感!“夏の装備”として山用帽子をタウンユースしてみた

近年の猛暑で、帽子はファッションの域を超え、“夏の装備”になりました。
特に近年は、
- 35℃超えの猛暑日
- 強烈な紫外線
- 熱中症リスク
など、少し外に出るだけでも体力を奪われます。
私は以前「帽子は蒸れるし暑い」と思っていました。
夏の帽子選びでネットを見ていると、「帽子 蒸れる」「夏 帽子 暑い」といった悩みが、問題になることを知りました。
しかし実際使ってみると、洗車、子どもとの外遊び、夏フェス、テーマパークの待ち行列 などで使用するうちに、
帽子の重要性を強く実感するようになりました。
中でも特に良かったのが、Millet のポケッタブルハットです。
Millet (ミレー)は、フランス発祥の山グッズを扱うメーカーで100年以上の歴史があります。
このミレーが販売している、ポケッタブル(携帯性)のハットがとても優秀です。
アウトドア向けの帽子ですが、通勤・通学・街使いでも違和感が少なく、かなり使いやすいと感じています。
今回は、実際に使って感じたメリット・デメリットをレビューしていきます。

ミレーのポケッタブルハット。
側面に「MILLET」のロゴがあります。
帽子がある生活のメリット
日常で帽子を使うようになって、強い日差しでもかなり快適になりました。感じたことを表にまとめます。
| メリット | 実際に感じたこと |
|---|---|
| 熱中症対策 | 頭への直射日光が減り、疲れにくい |
| 日焼け対策 | 顔・首・頭皮の日焼けを防ぎやすい |
| 髪・頭皮保護 | 髪のパサつき、頭皮のヒリヒリ感が減った |
| 両手が空く | 洗車・草取り・子ども対応で便利 |
| 持ち運び | 折りたためると使う頻度が増える |
特に頭皮の日焼けは盲点でした。
分け目が焼けたり、髪がパサつく、秋の抜け毛の原因とも言われており、帽子の重要性を実感しています。
また、帽子選びではメーカーの違い、「ミレーのようなアウトドア系」と「ニューエラのような街使い向け」で特徴が大きく違うと感じました。
また、用途によっても選び方が変わるため、比較して選ぶことが重要です。
帽子は日傘と違って両手が自由になるので、
- 草取り
- ゴミ出し
- 買い物
- 庭仕事
- 夏フェス、テーマパークの待ち行列
との相性がかなり良いです。
【関連記事】「山用ポケッタブルハットで変わった暑さ対策の話」
快適で感動!ミレー帽子との出会い
実際に使ってみると、帽子は種類によって快適性がかなり違う、ことに気付きました。
いままで帽子は、デザインから選んでいましたが、蒸れなどのストレスから、結局使わなくなるのが
パターン化していました。
ところが、ある日トレッキングで使用した、山用の帽子がとても快適で感動。それがミレーの帽子との出会いです。
ミレーの帽子は、山用なので多機能です、わかりやすく表にしました。
ミレー帽子がもつ機能
| 必要な機能 | 理由 |
|---|---|
| 軽量 | 長時間でも疲れにくい |
| 通気性 | 蒸れにくい |
| UVカット | 紫外線対策 |
| 折りたたみ携帯性 | バッグ収納できる |
| 顎ひも | 風で飛ばされにくい |
| 撥水 | 急な雨に対応 |
| 洗える | 汗対策 |
| 丈夫さ | 長く使える |
特に「折りたためるか」はかなり重要でした。
小さく折りたためる帽子は、バッグやリュックに入れっ放しでOK、使いたいときにサッと取り出せる。
強い日差しでも快適に過ごせるので、結果的に、使用頻度も高くなり、効果が実感できるという流れです。
オススメは山用|ミレーのポケッタブルハット
日常的にも取り入れやすいのは、トレッキング・ハイキング向けの山用帽子でした。
理由はシンプルで、「機能が圧倒的に豊富なのに、コンパクトに持ち歩けるから」です。
ミレーのポケッタブルハット MIV01709は、街用とアウトドア用の中間のような絶妙なバランスで作られています。
↓ミレーの帽子の価格を見てみる↓
実際に感じたメリット
とにかく軽い
まず驚いたのが軽さです。
長時間被っていても疲れにくく、真夏の庭仕事でもかなり快適でした。
一般的なキャップより「被っている感」が少ないです。どのくらい軽いか計りにのせてみました。
なんと、重さは71g。

ミレーの帽子を秤にのせてみると、
71gととても軽い。
持ち運びしやすい
ポケッタブル機能が非常に便利でした。帽子裏側のポケットは裏返すとポーチに早変わり。
バッグにも、ポケットにも入れられるので、
- 通勤
- 通学
- 車移動
- 買い物
でも使いやすいです。入れっぱなしでも気にならないサイズ。薄さはペラペラなので1cm位でしょうか。

手のひらサイズです。
ミレーのポケッタブルハット MIV01709は、頭頂部の内側にポケットが
ついていて、帽子を折りたたんで
裏返すと専用ケースに早変わり。
涼しい
アウトドア向けだけあって、通気性がよく蒸れにくい。汗をかいてもすぐ乾きます。
理由は、帽子の横にある通気口。帽子の中に風が抜ける感覚があります。

ミレーの帽子の通気口は左右2つずつ。
ここから風が抜けるので、蒸れない
テンガロン風に変形できる
サイドのボタンを留めることで、テンガロンハット風に変形できます。
これが意外と便利で、見た目でアクティブ感が出ます。
両側のボタンを留めるだけなので、数秒で返信。
用途や気分で、スタイルを変更できるのはかなり便利、と感じています。

テンガロンハット風。両側のボタンをとめると
ちょっとアクティブに変身。
顎ひも付きで風につよい
風が強い日でも飛ばされにくいのはとても安心です。
例えば、釣りやサイクリング、ジェットコースターに乗るときとか。
飛ばされる心配がないので、両手を自由にできる。
洗車や自転車にもOK。
アウトドア向けに作られた帽子なので、
この顎ひものおかげて、いつでもどこでも日差しをカットでき、快適。

顎ひもつき。
風の日や、山での使用など帽子を落下させたくないときに、
役に立ちます

顎ひもは外せる。必要ないときはもちろん、
あごひもを自分の好きな色や模様に交換ができる。
実際に感じたデメリット
もちろん完璧ではありません。気づいてしまった惜しいところ、まとめます。
つばの部分がやや風に弱い
しなやかで軽量な反面、つばの部分も柔らかいので、強風時はバタつくか、額に張り付くか。
ただ、つばがバタついて困ったということは、いまのところ無いです。
雨の耐性はメンテが必要
この帽子は撥水機能付きです。最初は良いのですが、ポケッタブルなので折りたたみ回数が
増えてくると、撥水性が低下してくる気がします。
でも大丈夫。防水スプレーをさっとかけておけば、耐性はあがります。
かりに濡れたとしても、乾くのも早い生地です。
首の日除け予防は期待できない
この帽子はUPF50+(※)なので、UV耐性は十分。でも首の後ろまで覆うタイプではないのと、つばが小さめのため、首に対しては別な手段が必要です。ネックガードの併用が有効です。
※UPFは、衣類や帽子の日焼け留め効果を表す指数で、UltraViolet Protection Factor(紫外線保護指数)の略称。
肌が赤くなるまでの時間が、素肌に比べて50倍時間を引き延ばせるという意味。50+が最高値。
こんな人におすすめ
ミレーの帽子が向いている人
- コンパクトに持ち運びたい
- 通勤・通学でも使いたい
- 暑さ対策を重視したい
- 軽量・ 折りたたみたい
- アウトドアでも使いたい
- シンプルデザインが好き
逆に、
- つばで日除けしたい
- 首まで完全防御したい
という人は、ニューエラのアウトドアハットを検討するのもありです。
↓詳細な実使用レビューはこちら↓
【体験談】ニューエラのアウトドア、ハットレビュー|街使いしやすい夏用帽子だった
まとめ|帽子は“おしゃれ”ではなく“実用品”だった
以前は、帽子を「ファッションアイテム」くらいに考えていました。
しかし実際には、
- 熱中症対策
- 紫外線対策
- 疲労軽減
など、夏を快適に過ごすための実用品だと感じています。
特にミレーのポケッタブルハットは、
- 軽い
- 折りたためる
- 通気性が良い
- 街でも使いやすい
というバランスが非常に優秀でした。
特に真夏前の時期は、軽量で通気性の良い帽子は品切れになることもあるため、早めに準備しておくと快適さの差が大きくなります。
真夏の通勤・庭仕事・外遊び用の帽子を探している人には、かなりおすすめできると思います。
↓ミレーの帽子の価格を見てみる↓

